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KRANZ クランツジガ ブレーキパッド 商品追加いたしました!

FIAT 500 0.9 TwinAir / 500C 0.9 TwinAir
BMW F25 X3 xDrive 28i / 35i
BMW E90 ALPINA 3.0 Limousine
BMW MINI COOPER S CROSSOVER ALL4

上記車種用等、順次追加となっております。

■ブレーキの新基準 ”クランツ・ジガ”
「アルミホイールが黒い粉で汚れない。か細いブレーキ鳴きを起こさない。しかも、フィット感のあるブレーキフィール」を目標にインポートカーのブレーキパッドに照準を合わせ、新規開発に着手した”クランツ・ジガ”。制動性のみにテーマを置いた部品がひしめく中で、大切な愛車のホイールを汚す黒い鉄粉の抑制と、耳障りなブレーキ鳴きの低減という新たな課題を加えた新商品は、制動以上の過分な基準設定とされていた。

■ニューブレーキ・パフォーマンス ”クランツ・ジガ・ベーシック”
積年に渡る、膨大なデータを基に、2年にも及ぶ開発期間を要した、クランツ・ジガシリーズの最新アイテム”ベーシック”。高次元でのトータル・バランスの実現は、多くの正規インポーターへの純正認定部品の供給を続けるクランツが、精細なデータから今一度導き出した、まさにブレーキ・エンジニアリングの新たな指針といっても過言ではない。従来のシリーズに与えられた機能性のベクトルを見つめ直し、日常タウンユースに必要十分なパフォーマンス・バランスは、ブレーキング時の繊細なトゥ・コントロールにリニアに呼応する摩擦係数、ローターへの攻撃性を排除しつつも実現を果たした摩耗耐久性、そして低温時からの初期制動力の向上など、特筆すべきパフォーマンス向上が確認されている。輸入車を知り尽くしたクランツ・ジガだからこそ単なる入門アイテムには止まらない。

■ブレーキエンジニアリングの結論 ”クランツ・ジガ・プラス”
”クランツ・ジガ”の基本性能に加え、特に初期の応答性を飛躍的に向上させる新開発素材を使用した”ジガ・プラス”。高性能化する車に合わせ、全温度域での初期制動性を高めたのが特徴で、高速走行時からの急制動などの際に独特のフィールが残るメーカー純正部品に対し、より日本の道路事情を考慮し”感性”に重点を置いて開発が行われた。従来は不可能とされていたクール時からの初期制動力は、いたずらにピークに及ぶことなく、耐フェード性も高次元で実現。

■最新テクノロジーの具現化 ”ギャルビン・アウトシュポルト”
伝統の最高峰イベント「ル・マン24時間レース」は、GTカーがその覇を競う、まさに最も過酷な耐久レースである。ポテンシャルの接近した闘いは24時間に及ぶスプリントレベルの積み重ねといっても過言ではない。ばかりのスポーツパッドと一線を画すために、あえてこの「ル・マン」に新素材のスポーツパッドを投入。まず、耐久性能を確保した上で、それとは相反するとされていた摩擦係数の向上を、20数種もの独自の素材配合によりクリア。キャリパー等に悪影響を及ぼす鉄粉は一切使用せずに、対摩耗性はノーマルノンアスベスト素材の2〜2.6倍を達成。また独自の2層ディスク構造による優れた断熱効果はパーコレーション、フェードの可能性を激減させるに至ったのである。アルミホイールを汚すブレーキダストの軽減、フィット感のあるブレーキフィール、そして秀でた耐摩耗性、耐久性の実現は新たなスポーツパッドの指針となる。

KRANZ / クランツ - ブレーキパッド  GIGAシリーズ


アフターパーツ.co.jp
株式会社ドリームインキュベーション

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